「岡山の方なのですが、吉和(廿日市市の山間部にある自然に囲まれた『もみの木森林公園』)に来ていて犬が亡くなったそうで、今日これますか?・・・」
あまり話の内容がよく解らないまま、「午後に岩国市の方のウサギがあるのですが、時間の余裕がありますから今すぐ向かえば一時間ほどでいけますが・・・」
「了解・すぐ相手に連絡してみます。」 しばらくして「それでは、すぐにお願いします。」 すぐに向かいました。
墓苑のほうに着いてしばらくして、2台のワンボックスカーが来ました。
ワンちゃんは柴ミックスの14歳になろうという・そうもう老犬でしょうか。
その方たち(2家族)は、岡山県の倉敷市から吉和にキャンプにワンちゃんたち(もう一匹はやはり14歳のパピヨン)もつれてやってきていたそうです。
「なくなったこの犬は、実は心臓が弱く薬も常用していて、キャンプは無理かな・・・と心配はしていたのですが、こうなってしまって・・・」
お見送りのの際には、お子様たちもおられたのですが・皆様とても悲しんでおられました。
楽しい夏休みのキャンプが、思わぬ展開になってしまってどうお声をおかけしていいのやら・・・
とにかくペット墓苑のY様のご配慮とご尽力により、旅先での不慮の出来事に何とかお力になれて私も不思議な縁を感じながら、岩国のほうに向かいました。
私はペットを連れての長距離移動・ドライブという経験はないのですが、持病があったり高齢の場合は避けたりあるいは獣医のアドバイスを受けられたりほうがいいようです。
実際当社が依頼された中にも、大阪から引っ越してきてまだ荷解きもしないうちにネコがなくなったり・新幹線で東京からパグをクレートに入れて移動中突然苦しみだし(おそらく脱水症状)亡くなったということがあります。
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